どうもっ。これからも宜しくお願いします。
早速本題の『兼業職の力分配』ですが、今回は管理人としてではなく、 あくまでプレイヤーの立場としての私見を述べさせて頂きたいと 思います。
まず、『流』とつく場合にどのような力関係なのかと考えた場合、 『一流』:その分野において突出した能力を持っている。 闘士であれば、死殺技クラスが使用可能 呪符魔術士であれば、大アルカナが使用可能 『二流』:その分野を一通りマスターした能力。 闘士であれば、交殺法が使用可能。 呪符魔術士であれば、大抵の呪符が使用可能。 『三流』:その分野の初〜中級レベルの熟練度をもつ。 闘士であれば、威力の低い簡単なの交殺法なら可能 呪符魔術士であれば、簡単な符の起動なら可能 ※これ以下は、『一般人よりは優れているけれど・・・』 レベルかと考えています。
このように考えたとしても、明確なラインは付け難いですが。(汗 一つだけあげるならば、 『同等の力を持つ者同士であれば、専業職に対して、その分野で兼業職は絶対に勝てない』 でしょうか。
管理人としては、兼業の場合は「足して幾つ以上になるように」 と言った、”数字”で表せるルールは付け難いですが、 ひとつの目安として、ラインを設定するのは必要だと考えます。
つきましては、是非他のプレイヤーの方々の意見も多くお聞きしたいと考えます。
以上、今回はここまでのレスとさせて頂きます。
by 管理人:くろねこ MAIL 2009/04/23(木)02:44
|